【ボードゲーム】Quartoはたった15分で真剣な駆け引きが楽しめる奥深い2人用ボードゲーム!

2018年12月6日木曜日

アナログ ゲーム ボードゲーム

t f B! P L

Quartominiパッケージ画像

みなさんこんにちは。えじゅげむです。今回はQuarto(クアルト)というボードゲームを紹介します。

Quartoは、ボード上にコマを交互においていき、一列に種類をそろえたら勝ちというシンプルなゲームなのですが駆け引きが必要となる奥深さがあり、つい何度もやりたくなる面白さがあります。

オセロや詰め将棋っぽさもあるのかな…(将棋やったことないけど笑)

※画像はコンパクトサイズのQuart miniのものですが、ルールはQuartoもQuarto miniも変わりません


ゲーム名Quarto
対象年齢8歳以上
プレイ人数2人用
プレイ時間15分程度
メーカーGigamic

Quart miniの内容物

Quartomini内容物画像
開封するとこんな感じ…

内容物は
・ゲームボード一枚
・駒16個(濃い色8個、薄い色8個)
・説明書(日本語対応)

よく見ると色だけでなくコマにはそれぞれ違う特徴があることに気づきます。
穴が開いているコマがあることや形の違い、背の高さの高さの違い…実は一つとして全く同じコマはありません。

このコマは木製になっていて、Quartoのほうはもっていて心地よいしっくりくる重さです。Quarto miniのほうは小さいのはいいのですが、かるすぎるのが残念。

小さいお子さんがいたり、動物を飼っているお宅ではQuarto miniだと誤飲が少し心配かもしれませんね。注意しましょう。

Quartのゲームルール概要

このゲームボードに2人のプレイヤーが交互にコマを並べていって、共通点をもつコマで一列(4つ)そろえて「クアルト」と宣言すれば勝利になります。
四目並べ亜種というところでしょうか。

共通点は以下の4種類
・色(濃い、薄い)
・形(四角、丸)
・高さ(高い、低い)
・穴の有無(駒の上面に穴がある、ない)

色が同じ
Quartominiで色が同じ4つの駒が一列に並んでいる画像

形が同じ
Quartominiで形が同じ4つの駒が一列に並んでいる画像

背の高さが同じ
Quartominiで高さが同じ4つの駒が一列に並んでいる画像

穴の有無が同じ
Quartominiで穴の有無が同じ4つの駒が一列に並んでいる画像

これだけ見たら簡単そうに思いますよね?笑

このゲームのポイントは、自分でおくコマをえらべないこと!
自分のおくコマは相手が選んだコマになるということです。

四角が3つそろってる!四角いコマを置けば勝ちだ!となってもそう簡単にはいきません。気づいている相手は丸いコマを渡してきます。

逆もしかり、相手の手番にはこちらからコマを渡さなくてはいけません。

その時にすでにリーチがかかっている列がある場合は要注意です。

リーチがかかっていない種類のコマを渡さなくてはいけません。特に複数のリーチが入り乱れていると、自分が気づいていないリーチに足元をすくわれることも…

ちなみに、コマを置いた相手がそろっていることに気づいておらず「クアルト」を言わずに次のコマをあなたに渡してきたら、あなたはすかさず「クアルト」と宣言しましょう。その場合、あなたの勝利になります。

というわけで準備してプレイしていきましょう。

Quartプレイ前の準備

Quartoの準備は簡単。

二人の間にボードをおいて、脇にコマをならべておくだけ。

あとは先攻後攻をじゃんけんなりダイスなりで決めておきましょう。

Quartの進行方法

Aさんが先攻、Bさんが後攻とします。


まずBさんが先攻のAさんにおいてほしいコマを渡します。Aさんはそのコマをゲームボード上の丸のどれかに配置します。最初のうちはあまり深く考えなくていいかもですね。

Aさんがコマを設置したら、Bさんにおいてほしいコマを選んで渡します。Bさんはもらったコマを同様にボード上に配置します。
というのを繰り返していくと…

Aさん手番目前であと1つおけばクアルトという状態が発生します。この場合は薄い色のコマをおけば勝ち。Bさんは当然濃い色のコマを渡してきます。
Quartominiで薄い色の駒がリーチになっている画像


その後、なんやかんやでAさんの手番前に以下のような盤面になっていたとします。
Quartominiで先手側が負ける盤面の画像


残っているコマはこの2つ
Quartominiで残されたコマの画像


この状態ではどのコマを渡しても負けが確定です。

もし相手が気づいていなさそうなリーチがあるなら、一発逆転をかけてそのコマを渡してみるのもありです。相手が運よくリーチの場所にそのコマをおいて、「クアルト」を宣言しなければ、すかさず「クアルト」と宣言しましょう。

感想

複数のリーチが入り乱れた状態で相手にどのコマを渡すべきか考えてるのがいい頭の体操になり気持ちいいです。

リーチ状態で異なる種類のコマをもらったときにどうするのか?リーチができていない状態で自分のコマをどう配置していくのか?というところに性格がでると感じました。

最終局面では、複数手先まで予想をすることが必要となり読みあいが白熱するゲームです。

終わった後にここでこのコマを渡したらどうだったか?と考察するのがまた面白いですよ。

まとめ

基本的なルールがシンプルなので、初心者の方にもおすすめできます。

シンプルだけど相手の先の手を読んだり、相手にリーチに気づかれないようにふるまったり駆け引きが面白いゲームです。一回のプレイも短いので手軽にできるのもいいですね。

小さいお子さんと遊ぶ時にはそろえる種類を限定してもよいかもしれません。(色と形だけなど)

興味がある方は楽天でも売っていたのでぜひ遊んでみてください。
ボードゲームカフェにも置いているところは多いかと思うのでそれで試しに遊んでみるのもよいですね。

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自己紹介

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当ゲームカフェのマスター
ゲームとガジェットと便利ツール(アプリやサービス)が好き。
ちなみにコーヒーはカフェラテがやっと飲めるようになったレベル。
最初に買ってもらったゲームは星のカービィ2
本職はRPGの人だと思っているが、やりこみ時間がないので、アクションやらTPSやらをやる時間が増えてます。
最近はボードゲームの奥深さにはまり中。

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